3ターン目の森林守りのエルフ
2003年3月6日↑やっぱ強いっす、こいつ。自分が緑をやっていなくても安易には流せないな…当たり前だけど。でも正直言うと、結構俺って自分の色意外はすんなりスルーしちゃうんだよね。相手のカットばかりしていたらデッキは強くなんないからなぁ。
掲示板を設置しました。左上の家アイコンから行けます。書き込みたい人は勝手にどうぞ。まったりとマジックの話でもしましょう〜。マジック以外でも可。
そうそう、基本的にリミテッドはコモンカードが重要だから、それを中心に話をしているのは、この日記を見ている人は解るよね?アンコモン、レアを警戒していない訳じゃないけど、コモンと比べて遭遇率が低いからね。
さて、前置きが長くなりましたが、今日はコモンコンボを紹介したいと思います。コンボっちゅうよりもお手軽お役立ち情報かな?とりあえず、最初は新能力「挑発」を絡めたコンボから。
?「憤怒の冠」+「挑発クリーチャー」=クソゲー
憤怒の冠
Crwn f Fury
1R
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+0の修正を受けると共に、先制攻撃を持つ。
憤怒の冠を生け贄に捧げる:エンチャントされているクリーチャーと、それと同じクリーチャー・タイプを持つクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+0の修正を受けると共に、先制攻撃を得る。
うちらの仲間内のポーカーさんがよくやってくる戦略なのですが、理想は1マナ挑発クリーチャー、もしくは「クローサの貪り獣」に「憤怒の冠」。1ターン目に1マナ挑発クリーチャーを場に出し、2ターン目に「憤怒の冠」セット。以降は挑発を繰り返し、相手のタフネス2以下のクリーチャー、変異クリーチャーを片っ端から除去していきます。多分、相手はクリーチャーが展開できなくなるでしょう。お手軽「火花鍛冶」みたいなものですな。
?「嘲るエルフ」+「森林守りのエルフ」=クソゲー
上のコンボとあまり変わらないですが、これもクリーチャー皆殺しコンボです。ネックは「森林守りのエルフ」が3マナなので、実質動くのは4ターン目から。その間にクリーチャーを相手も展開しているでしょうから、そう簡単には上手くいかないでしょうけどね。エルフが多く取れたなら「嘲るエルフ」+「ワイアウッドの誇り」でも代用が効く場合があります。
?「クローサの貪り獣」+「マーロドント」=パワー2以下、タフネス4以下死亡。
「クローサの貪り獣」は1体にしかブロックされなく、かつ挑発能力を持っている。しかし、本人のタフネスは2なので、生き残る為にはパワー1以下しか狙えない。しかし、「マーロドント」さえ場に入ればブロックされた時にパワーとタフネスが+1/+1されるので、パワー2以下まで狙う事ができるようになるお手軽コンボ。但し、「マーロドント」は5マナなので余り多くデッキに入れすぎるのは考えモノ。「乱打する岩角獣」も「マーロドント」と相性がいい。
?「熟達の刃の精鋭」+適当なアタッカー=アンブロッカブル?
例えば自分が飛行クリーチャーと「熟達の刃の精鋭」をコントロールしていたとして、相手には「毒吐きゴルナ」が。こんな時は、挑発能力で「毒吐きゴルナ」を指定し、飛行クリーチャーを「毒吐きゴルナ」がブロックできないようにしてしまおう。「熟達の刃の精鋭」はプリベント能力も持っているので、この二つの能力を駆使すれば、相手の邪魔なブロッカーも気にしないでアタックにいける。
?「狩人スリヴァー」+「映像の造形者」=全員挑発!
これは中々強力なコンボなのでぜひ試して欲しい。例えば「狩人スリヴァー」が場にいる状態で「乱打する岩角獣」を「映像の造形者」でスリヴァーにすれば、先制付き挑発のできあがりだ。
とまぁ、挑発能力を絡めたコンボを並べてみたけど、これらは全部コモンでできる事なので、結構本番でも役に立つよ。ではでは〜。
掲示板を設置しました。左上の家アイコンから行けます。書き込みたい人は勝手にどうぞ。まったりとマジックの話でもしましょう〜。マジック以外でも可。
そうそう、基本的にリミテッドはコモンカードが重要だから、それを中心に話をしているのは、この日記を見ている人は解るよね?アンコモン、レアを警戒していない訳じゃないけど、コモンと比べて遭遇率が低いからね。
さて、前置きが長くなりましたが、今日はコモンコンボを紹介したいと思います。コンボっちゅうよりもお手軽お役立ち情報かな?とりあえず、最初は新能力「挑発」を絡めたコンボから。
?「憤怒の冠」+「挑発クリーチャー」=クソゲー
憤怒の冠
Crwn f Fury
1R
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+0の修正を受けると共に、先制攻撃を持つ。
憤怒の冠を生け贄に捧げる:エンチャントされているクリーチャーと、それと同じクリーチャー・タイプを持つクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+0の修正を受けると共に、先制攻撃を得る。
うちらの仲間内のポーカーさんがよくやってくる戦略なのですが、理想は1マナ挑発クリーチャー、もしくは「クローサの貪り獣」に「憤怒の冠」。1ターン目に1マナ挑発クリーチャーを場に出し、2ターン目に「憤怒の冠」セット。以降は挑発を繰り返し、相手のタフネス2以下のクリーチャー、変異クリーチャーを片っ端から除去していきます。多分、相手はクリーチャーが展開できなくなるでしょう。お手軽「火花鍛冶」みたいなものですな。
?「嘲るエルフ」+「森林守りのエルフ」=クソゲー
上のコンボとあまり変わらないですが、これもクリーチャー皆殺しコンボです。ネックは「森林守りのエルフ」が3マナなので、実質動くのは4ターン目から。その間にクリーチャーを相手も展開しているでしょうから、そう簡単には上手くいかないでしょうけどね。エルフが多く取れたなら「嘲るエルフ」+「ワイアウッドの誇り」でも代用が効く場合があります。
?「クローサの貪り獣」+「マーロドント」=パワー2以下、タフネス4以下死亡。
「クローサの貪り獣」は1体にしかブロックされなく、かつ挑発能力を持っている。しかし、本人のタフネスは2なので、生き残る為にはパワー1以下しか狙えない。しかし、「マーロドント」さえ場に入ればブロックされた時にパワーとタフネスが+1/+1されるので、パワー2以下まで狙う事ができるようになるお手軽コンボ。但し、「マーロドント」は5マナなので余り多くデッキに入れすぎるのは考えモノ。「乱打する岩角獣」も「マーロドント」と相性がいい。
?「熟達の刃の精鋭」+適当なアタッカー=アンブロッカブル?
例えば自分が飛行クリーチャーと「熟達の刃の精鋭」をコントロールしていたとして、相手には「毒吐きゴルナ」が。こんな時は、挑発能力で「毒吐きゴルナ」を指定し、飛行クリーチャーを「毒吐きゴルナ」がブロックできないようにしてしまおう。「熟達の刃の精鋭」はプリベント能力も持っているので、この二つの能力を駆使すれば、相手の邪魔なブロッカーも気にしないでアタックにいける。
?「狩人スリヴァー」+「映像の造形者」=全員挑発!
これは中々強力なコンボなのでぜひ試して欲しい。例えば「狩人スリヴァー」が場にいる状態で「乱打する岩角獣」を「映像の造形者」でスリヴァーにすれば、先制付き挑発のできあがりだ。
とまぁ、挑発能力を絡めたコンボを並べてみたけど、これらは全部コモンでできる事なので、結構本番でも役に立つよ。ではでは〜。
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